昨日から、高浜市議会は平成30年第1回高浜市議会臨時会が開催されています。
第6次高浜市総合計画の後期基本計画についての策定について審議されています。
昨日まで、目標の9まで終わりました。
賛成多数で可決されました。
写真は参考資料です。
市民の方々も含めて、多くの時間をかけてつくってくれた計画です。
For you ~あなたのために~
昨日から、高浜市議会は平成30年第1回高浜市議会臨時会が開催されています。
第6次高浜市総合計画の後期基本計画についての策定について審議されています。
昨日まで、目標の9まで終わりました。
賛成多数で可決されました。
写真は参考資料です。
市民の方々も含めて、多くの時間をかけてつくってくれた計画です。
ミュージカルブッタを観てきました。わらび座さんです。
手塚治虫さん原作です。
以前、漫画を読んだことがあります。
ミュージカルで観ると音楽が素晴らしく、ダンスも演技も迫力に満ちていました。
ブッタとは、目覚めた者という意味。
紀元前500年前の御生れということで、2500年前に、なぜ生きるのか?人として生きるとは、何か?
なぜ苦しむのか?
等、
王家に生まれ、贅沢に暮らせれる身分を捨ててまで、悟りを開き、人に説いたブッタは、改めて素晴らしい人だったんだなぁと、
私ごときが、そんな、おこがましくて、文字にするのもはばかられますが、そんなことを思いました。
とても贅沢な時間を過ごすことができ、お誘いいただいた方に感謝です。
生の舞台は良いですね。劇場と、観客、演者の一体感があった素敵な舞台だったと思います。
写真はわらび座さんのホームページからお借りしました。
http://www.warabi.jp/buddha/cast.html
補助犬とは?
・・・街で、こんな人を見かけたことはありませんか??
視覚に障害のある人・・・街を歩くときの段差や階段に困っています。
聴覚に障害のある人・・・車の音などの危険信号に気づくことが難しく困っています。
肢体不自由のある人・・・物を取ったり、ドアを開けたりすることが一人では難しいことがあり、困っています。
身体に不自由な人をお手伝いするために、補助犬がいることを知っていますか。 補助犬とは、目や耳や手足が不自由な人の自立や社会参加を助けるための犬で、特別な訓練を受けて、やっと一人前の補助犬になるのです。
~補助犬の種類~
盲導犬
介助犬
聴導犬
目の不自由な人が安全に街なかを歩けるように、段差や曲がり角などを教えます。胴体にハーネスをつけているのが特ちょうです。
手足が不自由な人に代わって、落としたものを拾ったり、ドアを開けたり、スイッチを押したりします。着がえも手伝います。
耳が不自由な人に代わって音を聞き、それを知らせます。車のクラクションやドアチャイムの音、非常ベルなどを教えます。
・・・街で補助犬を見かけたら、どうしたらいいの?
補助犬は外に出たらいつでも仕事中です!!!
気が散るようなことをすると、補助犬が仕事に集中できなくなり、使用者さんも困ってしまうため、つぎの点に注意しましょう。
・食べ物や水を勝手に与えないでください。
・可愛いからといって見つめたり、触ったり、話しかけないようにしてください。
使用者さんが困っていたら
お手伝いすることはありますか。」と、本人に声をかけましょう。
2.身体障害者補助犬法を知っていますか??
補助犬を同伴して公共機関や公共施設に加え、スーパーマーケットやレストラン、ホテルなどに気持ち良く入ることができるようにするための法律があります。それが「身体障害者補助犬法」です。
また、お店側も「補助犬を同伴した人を快く受入れます」という気持ちを表すことのできる “ 補助犬マーク ” がつくられています。 施設やお店の方々は、このマークを入口など、目立つ場所に掲げて、補助犬を同伴した人を温かく迎えましょう。
皆さんは、介助犬ってご存知ですか?
私は、この研修会に参加すると決めるまでは知りませんでした。
盲導犬なら知ってましたが、
聴導犬、介助犬は今回、その存在を初めて知りました。
もしかしたら、テレビ📺の番組とかで見たことあったかもしれませんが、あまり知らなかったのは本当です。
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あることを知りました。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/a01.html
障害者の方の補助をするのを動画でご覧ください。
誰もが生きやすい社会になるために、この犬の活動を知っていただきたいです。
もし、道やどこかで、仕事をする犬にあったら、優しい無視をしてくださいね。
犬の邪魔をしないように、目を合わせたり、声をかけることが、犬には🐕仕事を放棄する状態を作ってしまうそうです。
今朝は議会で避難訓練がありました。
愛知県が主体となり地震発生後5日目を想定した避難訓練です。
議会では、BCPのあり方の確認が主でした。
愛知県被災自治体支援活動訓練が行われました。
愛知県や自治体間で応援
受援体制を確立し、対応能力を向上させるために行われました。
愛知県では初の試みになるそうです。また、市内各地で、愛知県と合同で訓練が行われました。
高浜市では、市内の5ヶ所でそれぞれの訓練がありました。訓練は、以下の通りです。
1.県支援要請訓練
2.福祉避難所保健衛生指導訓練
3.住家の被害認定訓練、罹災証明書交付訓練
4.家屋の応急危険度判定訓練
5地域内輸送拠点運営訓練
2.福祉避難所は、地域の避難所に行ってから、ご高齢の方、福祉的な援助が必要な方、障がい者等の方が避難する場所になります。
要配慮者の状況を踏まえた収容可否の検討、調整等、また、その状況把握の訓練でした。
3.は住宅の被害状況を把握し、どんな罹災証明が発行できるかの訓練です。
4.と間違えやすいです。
4.は家屋の状況を把握して、その建物が利用できるかの、ようは、建物のトリアージです。
青いヘルメットの判定士の方(住宅に関係する業者や、ボランティアの方)が訓練していました。
5.は岡崎や知立から支援物資が届きそれを各避難所に配送するという訓練です。
西三河では11市町村の拠点として、みよし市の中部トラック協会に集められ、高浜市ではエコハウスに搬入されます。
この訓練の様子が、新聞にも掲載されていました。
訓練は終わった後の、反省を活かし、災害のあった時に活用できるようにしていかなければならないので、今後、今回の訓練を活かしていきたいですね。
人口減少時代における議員力とは
〜問われる政策力〜
福知山公立大学
副学長 富野暉一郎氏の講演が西尾市議会でありました。
逗子市長をされた方です。
昨日の研修も逗子の市議さんだった方だったので、逗子にご縁があるなぁ、と思いました。
さて、講演内容ですが、
1.人口減少時代の地域経営のポイント
2.日本の地方自治と地方議会の特徴
3.人口減少時代に求められる議員力
4.地方議会が政策をつくるということ
5.まちづくりの先進事例から学ぶ
6.地方議会議員の市民力・町民力をどう強化するか
という内容でした。
写真はNGだったので、ありません。
おはようございます。今朝はくしゃみが止まらず、花粉症がやってきたなぁと感じています。花粉症は、気のせいにしたらやってこないよー、なんて話も聞いたことありますが、体は正直ですね。
議会では、ICTタブレット端末の研修会が開催されました。
他の自治体では、導入されているところもあります。高浜市議会では、私が議員になってから、ずっと検討されている課題です。
これを機会に少しでも進むと嬉しいです。
お金はかかりますが、事務局の仕事も少なくなるでしょうし、資料の山が少なくなり、探しやすくなり、情報が伝わりやすくなります。紙の資料だと白黒で、カラーでもないし、動画なども利用できるからです。
お隣の安城市さんは、先進地で、他の自治体から視察にも来られるそうです。
私も、実際に見せていただいたことがあります。
高浜市議会もICT化に向けて進みますように。
オリンピックに瓦を 野口理事長のご挨拶から始まりました。
オリンピックが開催しれる施設に、屋根、壁、足元、どんな所でもいいので、瓦を利用して欲しい!ということでした。
瓦は、建築着工件数が年々少なくなっており、難しくなってきています。
どんな場所でもという発想はとてもいいですね。
自民党の先生方もご挨拶。
今年も、瓦業界が発展することを祈念しています。
今朝は、市役所が仕事始めなので、市政クラブの会派で集まり、市役所、いきいき広場、高浜市の消防署とご挨拶周りをしました。
先日、仕事納めの時は、委員会があり、いきいき広場は、皆と行けませんでした。
後で、ご挨拶をしに行ったら、心配されていたので、今回は皆と行けて良かったです。
残念ながら写真を撮るの忘れたので、12月のまだ、旧庁舎の一部が残っている写真をアップします。