189 いちはやくダイヤル

オレンジリボン🎗の勉強会ではダイヤル189で虐待防止につながるのを率先して自民党女性局が啓発活動をしてきたことを知りました。

平成27年にダイヤル189が設置され、年間の相談けんすは10万件、今では12万件に登るとそうです。

虐待は、心理的虐待、身体的虐、性的虐待と続きます。

警察からの情報が45%、最近は児童相談所と、連携も進んでいます。愛知県では、この4月から始まっています。

近隣の住民の方の情報が14%

家族からの情報が8%。

先ずは、聞ける勇気がいるそうです。

虐待で死亡する子どもは年間70〜80人くらい。

平成27年は、84人。

一番の死亡原因は、心中、32人。

これは社会の仕組みを生活苦をなくさないことには、減りません。

52人中、13.8%は生まれて0日で終わる命。

事故死になるのかもしれませんが、これは、望まない妊娠や、望まれない妊娠の結果、こういったことになってしまうのです。

母子健康や、親になるのに不十分、社会の貧困が原因となります。

精神病になる方は、家庭環境や、親子関係がいびつになっているのが原因だと考えられることが多いそうです。

統合失調症の原因は、1.親の圧倒的な暴力。2.ネグレクト。3.アンビバレンツ。アンビバレンツとは、おいで、おいで、と呼んで近くにくると、突き飛ばすというような矛盾のことを言います。

貧困の連鎖、虐待の連鎖とは、よく言われますが、子どもの頃の家庭環境、親子関係が原因の一因と考えられます。

こういったことを防ぐには、地域の力が必要で、子どもを地域で育てるという感覚で包括していかなければいけません。

生まれてから死ぬまでの地域包括ケアシステムや、生まれる前からの子育て包括センターなど、の仕組みをきちんと機能させること。

親子関係を解放させて、地域が見守る仕組みを強固にして子どもを守り、育てる。

里親制度の充実などがあります。

悲しい事件や事故が少しでも減るように、活動していきたいです。

写真は講師の参議院議員石田昌宏先生と、右側が、長久手市議のなかじまかずよさん、左側が大府市議の鷹羽ことみさんと。