G1地域会議 中部2016 第1部

中部地方のグランドデザイン~ものづくり、土づくりの現場から~

Panelists
奥野 長衛 氏
全国農業協同組合中央会 会長
Panelists
鈴木 修 氏
スズキ株式会社 代表取締役 会長
Moderator
鈴木 英敬 氏
三重県知事

ナマで鈴木修会長に会えたのが幸せ。86歳だそうです。

一言目に、国土交通省の燃費・排出ガス試験に係る確認試験結果について

http://www.suzuki.co.jp/release/d/2016/0830a/

 

のことをおっしゃって、間違っているとわかったら早く訂正して謝るべきです。と。

なんと潔いのか。

それに続きトヨタとの提携のお話も。

http://www.suzuki.co.jp/release/d/2016/1012/

スズキは軽自動車を少ない燃料で、小さくて、軽くて、短くて、美しい自動車を作り続けてきた。

トヨタさんは自動車の信頼と特徴を持っている。これからは提携していくことが必要だと思いますとおっしゃっていました。

若い記者に意地悪な質問をされて、ゆっくりと落ち着いて「参考にさせていただきます。」とにっこり笑ったら、次回は容赦しないといわれちゃったんだけど、ともお話されて、とてもお茶目な表情でした。

奥野会長は、カナダのケベックからお帰りになってすぐで、69歳の身にはこたえることもあります。

協働組合の会議だったそう。会長がいかれた会議はこれ↓

http://www.zenchu-ja.or.jp/wp-content/uploads/2014/11/141106_04.pdf

農業改革を農協の会長という立場から行動されている方です。消費者が求めているものをつくるのが大切で、プロダクトインから マーケットインにしないといけないとおっしゃっていました。

三重県知事の鈴木英敬氏がモデレーターでした。

モノづくりの現場のリーダーシップをとってこられたお二方に、変えてきたもの、守ってきたものは何ですか?と問われ、

鈴木会長は俺についてこい!という姿勢と、人に言われてやらない。先頭に立つ。ハートTO ハートが大切。弁明をしない、屁理屈をいうのをやめる。最小限の失敗でやめる。8勝7敗でいいからチャレンジすること、前に行く、チャンスを狙いましょう。

奥野会長は、自分の背中を見られているということを意識すること、ひるまない、情報の支配から、共有へ変える、とおっしゃっていた。

言語、風俗、習慣、文化が違う中でお互尊重しあう関係が大切。

お二方とも、常若で常に若々しいくリーダーとしての生き様をみせていただきました。